ハジャイで無事初pbをして次の日8時ころ起床
11時半までにパクバラ港へいかないと船に乗れなくなってしまうので結構ぎりぎりだなと思いつつ急いでホテルをチェックアウトしてタクシーでパクバラ港行きのバスターミナルへと向かった
バスターミナルでしばらく待機して9時半ころ港へ向けて乗り合いバスが出発結構焦る
乗り合いバスには5、6人同乗者がいたがパクバラ港へ着くころには俺一人とても心細い
どこかで車が止まりおっさんがドアを開けて手招きしてくる
着いたのか?と恐る恐る外に出てみる
港は見えない
え?と若干動揺しながら固まっていると運転手のおっさんは町の一件の建物を指さしたあと颯爽と車に乗り込み走り去っていった
若干放心したが放心していても始まらないのでおっさんの指さした建物へと向かった
建物の表のガラスにボートの文字を見つけて少しほっとした
建物に入ると船のチケットとかを売っている店っぽい
受付のお姉ちゃんが死ぬほどタイプでかわいかった
腕毛が余裕で生えていたがそんなの関係なくかわいい
薄着でパイチラなどもありムラムラが留まるところを知らない
一緒に写真を撮ってくれとお願いしようかと思ったが恥ずかしさとビビりが相まって結局とれないチキンやろうがそこにはいた
その子にリぺ島までの船の往復チケットとホテルをブッキングしてもらった
お姉ちゃんが手続きをしている間俺はずっとそのお姉ちゃんのパイチラを眺めていた
実に絶景でした本当にありがとうございました
手続き後どこにいけばいいの?と聞いたら説明してくれたが全く分からず
結局そのお姉ちゃんのバイクに2ケツし200mくらい離れた場所の港へと送ってもらった
港へ着くとお姉ちゃんはバイバーイと手を振って笑顔で見送ってくれたマジ天使
港でぼんやり待っていると1番の番号の方から順番に船に乗り込んでくださいみたいなことを言われた俺の番号は26
俺は少し離れたところにいたのでうまいこと26番目に乗り込むことができず乗り込んだのは45番の白人の後
船乗りの兄さんにヘイヘーイ出遅れてるなおいー!みないな感じでちゃかされながら乗船
時間になり無事リペ島へ向かって出発した