薄暗い置屋の中にはお姉ちゃんが2,3人
非常に少ない
これだけか?と聞くと待っていろといってお姉ちゃんを裏というか待機室へ呼びに行ってくれた
とはいえ5,6人
これはあんまり期待できないに違いないと思っていたが
一人めちゃくちゃかわゆきお姉ちゃんがいた
タイのゴーゴーバーで踊ってたら召喚確実と思えるレベルだった
これは行くしかないと思ったが別の人とバッティングしてしまい
そちらに譲った
本当におしかった譲らなければよかったかと結構後悔した
仕方がないのでその中での2番手と思ったお姉ちゃんを選択した
愛嬌がありそうなお姉ちゃん
若干後ろ髪を引かれながらホテルに向ってバイクを走らせた
ホテルに着いてからだらだらしていると頻繁にお姉ちゃんのラインが鳴る
なんだ?恋人か?と聞くと子供からだという
パイ乙の感じからそんな予感はしていたのでそこまで萎えたりはしなかった
このときばかりはなかなか俺に見る目があったようで愛嬌がありそうな見た感じそのままに愛嬌のある良いお姉ちゃんだった
一戦したところで寝て起きたらもうバンコクへ行ける
そう思うとなんだか朝にもう一戦するというのはもったいないような気がしてきて夜中に一戦するだけに留めておいた
朝7時ころお姉ちゃんにタクシー代を渡しお姉ちゃんは帰っていった
後は飛行機の時間に合わせてホテルでだらだら空港でだらだらしてバンコクへと向かった
それにしても空港へ向かう道中バイクを返しにいったんだが
パスポートを借りるときに預けていたんだがパスポートが入っているの変な布製箱だったんだよねセキュリティー甘くない?できれば金庫とかにいれててほしいくらいまであるまあ絶対無理だろうが