人生オワタカの冒険~インドネシア編(ジャカルタ)~2日目③線路の記念写真がほしかった男

高級店の1001で不発で、哀しみを背負いコタインダーへ来たのはいいが、通りを歩いてみるも、高級店でだめならダメか

と思い、あまり入る気がしなくて、一軒も入らず散歩しただけでコタインダーから撤退した

線路も視野に入れたけど、不発高級スパからの線路はあまりに無理すぎるので、どうしようか悩む

ふと、記念に線路の写真を撮りたいなと思い、線路にいるときに通っていた電車からなら撮れるか?と思って電車に乗りに行くことにした

向かったのは少し東にあるカンプン・バンダン駅

ここからangke駅まで行くとちょうど線路を通過できる

バイタクでカンプン・バンダン駅に向かったわけだが、駅の直前に差し掛かると、

道路の両側に現地の人がワサワサとおり、壁にも天井にも生活感のある雰囲気

ワンチャンこれ家の中なのでは?みたいなところが30mほど続いた

全員にめちゃくちゃガン見されるし、さすがに意味わからなさ過ぎて緊張したわ

そんなゾーンを抜けると唐突に駅が表れて安心感がすごかった

窓口でangkeの読み方がわからないが雰囲気でアングケに行きたいんですけど。と伝えてみた

全然伝わらず、お前はどこに行きたいんだ?と言われた

マップを見せても伝わらないので、もうこの際コタ駅でいいやと思って、じゃあコタ駅で

というも、それも伝わらない

困ったなと思っていたところ、唐突に60,000ルピアだと言われた

高くねえか!?と思いながらとりあえず払ってみると、suicaみたいなカードを渡された

どうやらどこに行きたいかわからないからとりあえず60,000チャージしてみました

みたいな感じのようだ

乗りたいのは一駅だけなのに60,000は多すぎなんですけど

20回くらい乗れるんじゃねえか?

チャージしちゃったものはしかたないので、とりあえず電車に乗ることに

ホームに行き、電車を待つ

俺的には西行きなら南側のホーム、東行きなら北側のホームが正解だと思い、南側のホームで待っていると、西から電車がやってきた

まじかよ!と思いながら今度は北側へ

しばらく待っていると、何やら放送が入る

インドネシア語なので全くわからない

周りを見ていると、皆が一斉に南側のホームに移動している

よくわからねえが、俺も一緒に南側のホームへ

すると再び西側から電車がやってきた

もうどっちがどっちにいく電車なのかよくわからないから、ホームにいた現地の若者にこの電車アングケに行く?と聞いてみたところ、そうだよ。との答えが返ってきた

ホントか?と疑いつつも、間違ってたらそれはそれでいいかなどと考えつつ、乗車

15分くらい待機した後、ようやく電車が走り始めた

走り出した方向は西

行きたい方向でよかった

しばらく乗っていると、線路に差し掛かった

車内から写真を撮ろうとしたが、あまりに線路が暗すぎて、写真は撮れなかった

明るいところから暗いところは撮れない

小学生でも知ってるね

義務教育の敗北を体現してしまったようで実に恥ずかしい

完全に無駄足だった

angkeで下車

カンプン・バンダン駅みたいに駅の回りが変なゾーンだったらいやだな心配したが、駅の回りは市場みたいになっており、そこそこ活気もあり、ほっとした

時間的に、クラシックとかマリオボーロホテルなんかに全然いける時間だったが、高級店で無理だった手前、いかんせん試合が無理そうなので、おとなしくホテルに帰ることにした

そして翌朝飛行機に乗ってタイに向かい残りのシルバーウィークを満喫した

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