高級店の1001で不発で、哀しみを背負いコタインダーへ来たのはいいが、通りを歩いてみるも、高級店でだめならダメか
と思い、あまり入る気がしなくて、一軒も入らず散歩しただけでコタインダーから撤退した
線路も視野に入れたけど、不発高級スパからの線路はあまりに無理すぎるので、どうしようか悩む
ふと、記念に線路の写真を撮りたいなと思い、線路にいるときに通っていた電車からなら撮れるか?と思って電車に乗りに行くことにした
向かったのは少し東にあるカンプン・バンダン駅
ここからangke駅まで行くとちょうど線路を通過できる
バイタクでカンプン・バンダン駅に向かったわけだが、駅の直前に差し掛かると、
道路の両側に現地の人がワサワサとおり、壁にも天井にも生活感のある雰囲気
ワンチャンこれ家の中なのでは?みたいなところが30mほど続いた
全員にめちゃくちゃガン見されるし、さすがに意味わからなさ過ぎて緊張したわ
そんなゾーンを抜けると唐突に駅が表れて安心感がすごかった
窓口でangkeの読み方がわからないが雰囲気でアングケに行きたいんですけど。と伝えてみた
全然伝わらず、お前はどこに行きたいんだ?と言われた
マップを見せても伝わらないので、もうこの際コタ駅でいいやと思って、じゃあコタ駅で
というも、それも伝わらない
困ったなと思っていたところ、唐突に60,000ルピアだと言われた
高くねえか!?と思いながらとりあえず払ってみると、suicaみたいなカードを渡された
どうやらどこに行きたいかわからないからとりあえず60,000チャージしてみました
みたいな感じのようだ
乗りたいのは一駅だけなのに60,000は多すぎなんですけど
20回くらい乗れるんじゃねえか?

チャージしちゃったものはしかたないので、とりあえず電車に乗ることに
ホームに行き、電車を待つ

俺的には西行きなら南側のホーム、東行きなら北側のホームが正解だと思い、南側のホームで待っていると、西から電車がやってきた
まじかよ!と思いながら今度は北側へ
しばらく待っていると、何やら放送が入る
インドネシア語なので全くわからない
周りを見ていると、皆が一斉に南側のホームに移動している
よくわからねえが、俺も一緒に南側のホームへ
すると再び西側から電車がやってきた
もうどっちがどっちにいく電車なのかよくわからないから、ホームにいた現地の若者にこの電車アングケに行く?と聞いてみたところ、そうだよ。との答えが返ってきた
ホントか?と疑いつつも、間違ってたらそれはそれでいいかなどと考えつつ、乗車
15分くらい待機した後、ようやく電車が走り始めた

走り出した方向は西
行きたい方向でよかった
しばらく乗っていると、線路に差し掛かった
車内から写真を撮ろうとしたが、あまりに線路が暗すぎて、写真は撮れなかった
明るいところから暗いところは撮れない
小学生でも知ってるね
義務教育の敗北を体現してしまったようで実に恥ずかしい
完全に無駄足だった
angkeで下車
カンプン・バンダン駅みたいに駅の回りが変なゾーンだったらいやだな心配したが、駅の回りは市場みたいになっており、そこそこ活気もあり、ほっとした

時間的に、クラシックとかマリオボーロホテルなんかに全然いける時間だったが、高級店で無理だった手前、いかんせん試合が無理そうなので、おとなしくホテルに帰ることにした
そして翌朝飛行機に乗ってタイに向かい残りのシルバーウィークを満喫した