味のないタイスキを食い終わった後、タニヤ方面へ行ってみることにした
そういえばここにタイシルクの店だあるんだったなということでジムトンプソンへ行ってお土産購入
その後、タニヤへ
しかし、ここでも臆してしまい、タニヤの金売ってる店で両替だけしてタニヤを後にした
マッサージパーラーなるものににすごく行きたくなってしまったので、アムステルダム(閉店済み)へ行くことにした
バイクタクシーの兄さんを捕まえたのはいいものの、英語が全く通じず、道もよくわからない様子
何かその辺歩いてる女の人に道聞いてた
運転もいまいちで実に怖かった
ちなみにシーロムからラマ9駅まで240Bかかった
アムステルダムに到着
あまりのデカさにかなり躊躇してしまう
15分くらい入ろうか悩んだ末にようやく中に入る決心がついた
マッサージパーラーなのに中で座って酒飲んだりしてる人がいる
もしかしてここはレストランなのでは?
そう思ったが店の人にひな壇の前まで連れていかれて一安心
お姉ちゃんは20人くらい
下は2500から上は4500までいる
4500は結構年齢いってる感があるけど、値段はテクによるんだろうか
25歳3000を選択
料金は1階のカウンターで前払い
その後上の階へ
英語と日本語が少し話せるらしい
気持ちいいはタイ語でサバーイだ
とかタイ語を少し教えてくれた
かなり積極的にサービスやコミュニケーションを取ってくれた上にエロかったので大満足でアムステルダムを後にした
その後は電車でシーロムへ戻ってタニヤとパッポンに行くことにした
パッポンのナイトマーケットでTシャツ1枚300B、靴下3足100Bで購入してタニヤへ
タイのおっさんに日本語でめちゃくちゃ話しかけられて
ソープはどうだ
もう行った
どこに行ったんだ?うちはもっと安いぞ
ノーセンキューだ
こんなやりとり何回もやらされてちょっと疲れたのでパッポンへ
雑誌に夜11時からゴーゴーバーでムエタイショーをやってると書いてあったので
ガチ感は全くなくて、ショーみたいな感じだったけど結構楽しめた
ショーを見たながらハイネケンを1本飲んだが、1本目で気持ちが悪くなってきた
どうにも酒はそんなに好きじゃない
最初はリングが全然見えないところに案内されたけど、立って写真撮ってたら席を変えてくれた
なかなか親切なおばさんだ
ショーに出てみるか?と言われてさすがに断った
さらに目の前の席に変えてもらい、ムエタイショーを見た後は即会計して店を出た
賢者タイムだからダンスみてもなんとも思わんのよな
その後はタニヤの北の出入り口から出た先の焼肉屋へ
従業員の人と日本語で話をして、日本が懐かしかった
こんなに日本語を話したのは日本以来だったから
バンコクでバイクタクシーの事故は多い?と聞いたら、すごく多いと言っていて、
バイタクには極力乗らないようにしようと心に決めた
焼肉はセットで690Bでまあまあな値段
味はそんなに悪くはないように感じた
焼肉を食い終わった後午前1時頃ホテルに戻り気づいたら寝ていた