マッサージの後はひとまずホテルへ帰り少し休憩を挟むことにした
午後7時再出撃の時間である
とりあえずラオンダオ1にせっかく泊っているのでラオンダオ1から見て回る
午後7時のラオンダオ1は6~7人くらい選択しようと思えばできそうなのが1人がんばって2人、それ以外は無理なレベル
俺の中でラオンダオ1は結構謎の信頼感があっただけにショックを受けた
気を取り直してバイクでソクサイフォンへと向かう
ソクサイフォンといえば俺内ランキング2位行く前からランクインしているホテルだ
さすがに大丈夫でしょと思いながらバイクを走らせた
なんかそれっぽいほうへとバイクで走りなんだかんだでスマホの地図を頼りにソクサイフォンへ到着した
ソクサイフォン午後7時半ころこちらもラオンダオ1と同じく6~7人
見た目がそんなに悪くはなさそうなお姉ちゃんが2人ほどいたが明らかにというかなんというかスレ臭が半端ない
見ただけでも伝わってくる塩対応の予感、さすがの俺もわざわざ自爆する趣味もないので退散することにした
ここにきて信頼感があった二つがボツになってしまったので困り果てる俺
さてどうしたものか
ソクサイフォンの隣には帝豪酒店というKTVの看板を掲げた実質置屋がある
今はもうあんまりよくないとの噂を聞いていたがもう行くとこもないよということで帝豪酒店へと試に入っていった
右手の入口から入り3階か4階か忘れたけど上の方へと店員に案内されてエレベーターで上がっていく
そして部屋へと通された
その部屋にお姉ちゃんが椅子に座って待機していたのだが、その数10~15人
レベルもラオンダオ1とソクサイフォンより全然上でうれしい誤算である
ただお値段は結構高くS350000L650000と値段設定が周りの店より若干高め
しかしここで決めない理由はないということでとっととLして元来た道をラオンダオ1へ向かって帰っていった